最初は図書館で借り、子供が気に入ったため購入しました。
11ぴきのねこたちは成人君主ではなく、欲求に素直。
どのものがたりでも、何等かの下心をもってゲストと接します。
でも、どこか間がぬけていて、計画は失敗。悪者になりきれないところで幕が閉じます。
セリフまわしやリズムもとても心地よいです。
追記
『11ぴきのねことあほうどり』にはコロッケが出てきます。
ぐりとぐらしかり、絵本にでてくる食べ物はとってもおいしそう。
ということでつくってみました。
再び追記
どろんこも読みました。どんぐり君はねこたちがどろんこになる場面が大好き!でした。